パキシルの効果と副作用

パキシルとは
パキシルとは選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)のことです。
一般名をパロキセチン(塩酸パロキセチン水和物、Paroxetine)と言います。
日本では2000年9月に承認され、同年11月から処方が開始されました。
歴史の新しい部類の薬ですね。
薬事法において劇薬指定されているため、保管条件は厳しく定められています。

パキシルの効果
パキシルは気持ちを楽にして、意欲を高める効果があります。
主にうつ病やパニック障害に処方され、その他には強迫神経症・月経前不快気分障害・摂食障害にも用いられることがあります。

パキシルの副作用
副作用に関しては個人差の多い薬です。
次にあげる項目は、主な副作用として報告されています。

・頭痛・眠気・めまい・日中の倦怠感(眠気は副作用中もっとも割合が多い[1]
・吐き気・胃痛(副作用が出ても多くは2週間程度でおさまるが、それを越えてもおさまらない場合はパキシルが合わない体質である可能性がある)
・口腔内の渇き(従来の抗うつ薬よりは症状が軽い)
・ドライアイ
・便秘・下痢(従来の抗うつ薬よりは症状が軽い)
・性欲の低下
・射精障害
・発疹・かゆみ
・排尿困難
・光をまぶしいと感じる
・錯乱、幻覚、せん妄、痙攣
・発汗等(寝汗など)
・一時的なうつ状態の発現・増幅
・希死念慮(死にたいと思うこと)
・食欲の増大・減退およびそれに伴う体重の増減


パロキセチンが血中に取り込まれて脳に運ばれると、脳内セロトニン神経に存在するセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内シナプス間隙に存在するセロトニン濃度が高まり、神経伝達能力が上がる。その結果として気分を落ち着かせ、気持ちが楽になる。



ランキング参加しています。
いつも応援ありがとうございます。非常に励みになっています!
本日も読んだよの合図にポチっと応援よろしくお願いしますにほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ


スポンサードリンク
サイトメニュー
>>このサイトについて
サイトについて
┗まずはこちらをご覧下さい

>>うつ病患者が近くにいる方
うつ病の人への接し方

>>うつ病克服体験記
うつ病になった私

>>うつ病基礎知識
うつ病メカニズム
うつ病症状
うつ病治療法
うつ病分類
うつ病薬
うつ病チェック
非定型うつ病
うつ病関連用語集
メンタルヘルスニュース

うつ病に関連する法律

>>うつ病と向き合う
うつ病で大切な事
うつ病について相談できる場所

>>ねこのうつコラム
ポジティブ日記
うつ気分日記
うつ病の様々な背景
命の大切さ


>>精神科・心療内科検索
【北海道】
 北海道
【東北】
 青森県 岩手県 秋田県
 宮城県 山形県 福島県
【関東】
 東京都 神奈川県 千葉県
 埼玉県  茨城県  栃木県
 群馬県
【甲信越】
 新潟県  長野県  山梨県
【北陸】
 富山県  石川県  福井県
【東海】
 岐阜県  静岡県  愛知県
 三重県
【関西】
 大阪府大阪市 堺市
 兵庫県 奈良県 和歌山県
 滋賀県  京都府
【中国】
 島根県  鳥取県  岡山県  
 広島県 山口県
【四国】
 徳島県 香川県 愛媛県
 高知県
【九州】
 福岡県 佐賀県 長崎県
 熊本県 大分県 宮崎県
 鹿児島県
【沖縄】
 沖縄県
   
>>カウンセリング施設紹介
都道府県別カウンセリング施設
 大阪 兵庫
QRコード
QRコード